FC2ブログ

5月の投稿 【子どもを信じて待つ指導】

私の指導は、子どもの活動中にはあまり指導をしていないということが、相方さんの働きかけを見ていて気づかされた。
私は、活動の前後を大切にしている。
活動前の準備と活動後のフォローである。
活動中は、基本は子どもの動きに委ねる(それができるように、ある程度の準備と、終わってからフォローすればいいという気持ちの余裕をもっている)。そして、動きをよく見て、瞬間瞬間で具体的に認めたり褒めたりしていく。
よくない動きについては指導はするが、劇的に変えようとは思っていない。スモールステップである程度の期間を設けてじっくり且つ確実に良い方向にもっていく(なるべく、子ども自身が「自分でできるようになった」と思えるように、私の指導は極力少なく、一点突破を少しずつ)。

5月の投稿 【昨年度の教え子との適切な距離感をとる】

【昨年度、担任した子どもたちとの適切な距離感】
今担任している子どもたちへ情熱を注げていますか。
「分かり合えてる」ということで、昨年度まで担任した子達と時間を共にすることで、逃げていないだろうか。
子どもが昨年度の担任を求めるのはいいが、私たちは昨年度の子どもたちとは適切な距離感を取る必要がある。
これは大人が意識することである。
このことは、よく勉強していて、昨年度の学級づくり、授業づくりに満足している教師に陥りやすい。
目の前の子どもたちにも失礼だし、新たなクラスでがんばる子どもたち、その子たちを受けもつ担任にもよくないことだろう。

佐藤隆史先生からのQAに答えてみた 2/2

8.この2週間の「喜・楽」…【同じフロアに1年生の教室があります。日に日に私とのあいさつが大きくなったり、スキンシップや会話を求めてきたりしてくれます。楽しいです^_^】
9.学級だよりは出した方がいい?…【出した方がいいです。情報発信。信頼構築。教師修業につながります】
10.最初の仕掛け…【前面黒板です。ミッキーのそっくりイラストと一人一人へのメッセージです】
11.ノート指導…【書かせることを大切にしています。たくさん書く。綺麗に書く。アイデア豊かに書く。思ったことを書く。とにかく書かせます】
12.「子どもとは、【分からないから面白い】者である」
13.心に残った言葉…【はぴねす】(本年度の通信のタイトルです。心に残ったというより、毎日必ず目にする言葉です)
14.心の師…有田和正先生、最初に特別支援学級の担任をした時の主任先生、教師になる気持ちをもたせてくれた小6の時の担任と中1の時の社会科教師。
15.発言できる子どもにするために…【授業以外でもあまり話をしない子には休み時間や給食の時に会話をするように働きかける。授業だと発言できない場合は、ハードルの低い問いを答えさせて、発言する経験を積ませる】
16.漢字指導…【反復練習もさせるが、それによって「できた」と思わせる小テスト。漢字クイズや、学級児童の名前の入った自作漢字ドリルなどで、「漢字は楽しい」と感じさせる】

佐藤隆史先生からのQAに答えてみた 1/2


1.先生なんか嫌いや…【先生は、あなたのこと、嫌いじゃないけどね】(…とでも言うのでしょうか。はっきりとは言われた経験がないので想像です)
2.全員参加させるには…【比較的参加できそうな子または、参加ができると他の児童への波及効果を及ぼしそうな子を見つけ、その子にあの手この手で参加させていく。「一人」を指導します】
3.一番の成果…【支援級ですが、自閉症の転入生が全校児童の前で自己紹介ができたこと。そこへ至る指導が実ったこと】
4.目立たない子へ…【「へぇ。この下敷きのキャラクター好きなんだね」など、物を介した声かけから進めます】
5.全員に発表…【発言の型指導。全員発言が「当たり前」という雰囲気づくり。何を言っても許される空気づくり】
6.チョークの色…【ノートまとめ型板書では、白と黄色が中心。黄色は大切な言葉。赤は、学習課題やまとめの文を四角で囲んだり、アンダーラインを引いたりする時に。話し合いの授業では、事実は白。意見は黄色。赤で話し合いの流れや考えが集まったところを強調】
6.若い教師に薦める一冊…【ベタですがやはり、向山洋一『授業の腕を上げる法則』】
7.日記は書かせたほうがいい?…【書かせた方がいいです。子どもたちの授業以外の場面での考えや思っていることを理解することができます】

12月29日(日)

1.2020年、東京でのオリンピック・パラリンピック開催が決定した際、次のような投稿をした。

[引用開始]

そうか!
中学生・高校生は、7年後に日本代表選手として、オリンピックの舞台に立っている可能性がある、むしろ大きいのか‼...
いや、選手だけではない。
ボランティアとして関わってるかもしれない。
スタッフに入ってるかもしれない。
選手と同じ大学にいるのかもしれない。
オリンピックを楽しむために日本に来る他国の人々をおもてなししてるかもしれない。

外国語が話せる、音楽ができる、書や絵画などの芸術で日本・日本人のよさを伝える。

マナー面でも日本のよさを世界に伝えることができる。

中学生にとっては、ものすごくリアルに関わることになるんだ。

ということを、中学校で勤めてたら生徒に伝えるだろうなぁ!

2020年に「日本の顔」となる人たちを育てている。

そんな意識も、今まで以上に鮮明にもつ必要が出てきましたね。

[引用終了]

同じような話を、私が大好きな中村文昭さんが、多くの教師に対して話された。とても嬉しい。


2.【学習指導要領 全面改訂へ 16年度】
教えてほしい
・どこの何先生が、必要だと言っているのか。
「先生」といっても、大学の「先生」や国会にいる「先生」・官僚じゃないですよ。8時〜16時過ぎまで、さらに休日も指導や仕事で学校にいる、現場の【先生】ですよ。

・今おこなわれている「外国語活動」についての評価は。
肯定的に見ているから「これはさらに広げよう」なのか。否定的に見て「さらに前倒ししないといけない」なのか。...

・現行指導要領で重視されたものに対する現時点での評価は。
例えば「言語活動」。国際調査で向上が見られたからオッケーなのか。
→現場教師も、この意味では評価を求めている。暗中模索だから、一歩踏み出せないということはある。

・趣旨について。「間違っていない」ことは「正しいこと」なのか。「理想」と「現実」の相克。
プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
ハッピー

ジオターゲティング
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR