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吉川徹先生、自閉症基礎講座

名古屋大学医学部附属病院 親と子どもの診療科 吉川徹先生の講座を受講した。 今回は、「祖父母・父親のための~」とあり、聴講者は保護者がほとんどであった。 1年ぶりの先生の講座。 今回はいつも以上に明確なねらいをもって受講した。 それは、 「自分が、保護者に自閉症について伝えるとしたら、どんな言葉を使えばいいのか」 である。 先回同様、とても分かりやすい内容であった。 言葉の選択は非常に勉強になった。 講座の一部を紹介する。 ● 自閉症の子どもの「ものの見方」  ・全体ではなくて、部分に注意が向かいやすい  ・「大事なところ」に自動的に注意が向かない  ・人の感情、意図に注意が向かいにくい  ・形のないものについて考えるのが苦手 ● 自閉症の子どもの「感じ方」  ・感覚の過敏さ、鈍感さ   ⇒聞くことよりも見ることが得意な子が多い  ・一度にたくさんの情報が入ると、処理がおいつかない   ⇒「ながら」より「順番」 ● 自閉症の子どもの「考え方」  ・「もし~なら」が苦手  ・とても少ない情報から考えを組み立てている   ⇒見通しが立てにくい  ・理屈に強い 吉川先生の講座は来週も受講する予定。 學びを確認しつつ、深めていきたい。 ありがとうございます。
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プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
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