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卒業学年担任の責務

おそらく今週は、全国の中学校で3年生対象に三者懇談会が行われている。 進路の最終確認である。 私の勤務校でも昨日から三者懇談会が始まっている。 特別支援学級においても、同様に行っている。 その際、主任の口から出た言葉。 「卒業したら、私たちのことや中学校のことは忘れちゃってほしいんですよね。寂しいけれど」 これ、私も初めて卒業学年を受け持った時、思っていたことなのである。 中学校に進学しても、 「小学校は楽しかったなぁ」「小学校の時の先生、今ごろ何してるんだろう」 などとは、思ってほしくない。 前を向いてほしいのである。 今の環境でがんばってもらいたいのである。 卒業したら、担任のこと・その学校のことは忘れてほしいのである。 けれども…けれどもである。 学校のこと・先生のこと、忘れちゃったよ。 だから、何にもできないよ…これではいけない。 忘れたとしても、動けるようにする。 動き方を身につけさせる…学習技能・マナー(食事・あいさつなど) 自分で動けるようにする…やる気・自信・意識の持たせ方 忘れたとしても、動ける人間にしなければいけない。 身につけさせることが、卒業学年の担任の責務になるのではないか 次の舞台で、自分でがんばれる力・能力を育てなければならない。 卒業学年、がんばりましょう! 感謝!
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Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
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