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他の勉強会(セーリング)への参加

勤務校とは異なった市での勉強会に参加させていただいた。 社会科に特化した勉強会であること さまざまな年代が集まっていること 大学の先生も顧問としてみえること 普段お世話になっているサークルとはまた違った刺激をいただいた。 今回のテーマは「戦争の授業」についてであった。 話し合いを聴いて、思ったことや考えたことをつらつらと書いてみる (参加されていない方からすると、よく分からない文章になっていると思います。申し訳ありません) ・教師の歴史観を、どう授業に反映させるか・反映されるか…私自身が、さまざまな著書や話を聞く度に歴史観、特に戦争に対する歴史観が揺り動いている現実。(最近でも、小林よしのり氏の『天皇論』を読んで、考えに変化が出てきている。) ・スローガンや理想(「戦争のない社会」)を授業で掲げる是非…小学校では、やはり「戦争のない社会をつくるために、私たちは何ができるのか」を考えさせたい。授業の中で、教師が説明したり、文字通り「学習のめあて(スローガン)として掲げる」ことはやめた方がいいと思うが、意識として持っておきたい。 ・社会科の授業においては、クールに進めた方がいいのではないか…これについては、私も同感。事実を押さえる。その知識を使って、自分の考えをもつ授業を社会科が担う。 ・「戦争のない社会」という心情を育てるために、道徳や総合、国語などと合科的に単元を組むのが効果的であると考える。  社会科…調べ学習。話を聴く。映像資料から考える。  国語科…「ヒロシマのうた」  道 徳…戦争について扱ったもの  総 合…すいとん作り これらを7月に同時に進めていったことがある。 ・戦争に対する矛盾を感じ克服していく…小学生にこれは本当に可能だろうか。そして、小学生という発達段階で本当に必要なことなのだろうか。多くの知識を吸収したり、さまざまな意見を知ることで、矛盾をみつけ、そこから自分はどう考えるかを構築していくのだろう。  それを始めて戦争について学ぶ小学生にやるのはどうなのか疑問がある。矛盾を知った上で「戦争はしょうがない面もある」という発言が出てきた時に、どうしても違和感がある。それよりも、小学生段階では、理想論かもしれないが「戦争のない社会」というものを考えさせたい。 ・発達段階を考慮した指導というものを考えた。小学校段階での戦争の授業、中学校段階で必要な戦争の授業…違う気がする。「戦争の授業は、こうだ」だけではなく、小学校では・・・中学校では・・・(さらには、高校ではどう指導すると効果的か)と考えていくことも必要だろう。 ありがとうございます。
AUTHOR: jidori IP: 210.138.122.131 DATE: 09/26/2009 23:21:07 筑波小時代の有田先生の 『戦争の授業』 が忘れられません。 私の目指す授業の到達点の一つです。
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プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
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