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エルトゥールル号ー条約改正の時代の中でー

「条約改正」についての教材研究の様子が書かれている。 大変勉強になる。 私も来週の授業で扱うことになる。 さて、私が歴史ぬ授業で心がけていることとして、 「歴史の舞台と今の自分をつなげる」 がある。 「今の自分とどんなつながりがあるのか」を認識できるようにすることで、切実感が湧くのではないかと考えている。 ノルマントン号事件を扱う際、今年度はどうしても取り上げたい話がある。 エルトゥールル号の話である。 年代を見れば分かるように、まだ条約改正される前、そしてノルマントン号事件が起きた後の話である。 ・ 120年前の日本人は、外国人も人間として助けている。庶民、ひいては私たちの祖先の懐の大きさ・暖かさを伝えたい ・100年後に、トルコの旅客機に助けてもらう。「与えるものは与えられる」 ・当時の人たちは、見返りを求めていただろうか。そんなことは考えず、ただ『助けなければ』という強い思いだったのだ。 そして、 「トルコの人々が教科書を通じてこの事件のことを知っている事実。反面、素晴らしい日本人の存在をしらない私たち。だからこそ、君たちには知っておいてほしかったんだ。」 教科通信などを使ってコラム的に扱うか、道徳の教材としても活用できるかもしれない。朝の会で伝えると、元気が出てくる話だろう。
AUTHOR: take IP: 124.26.105.76 DATE: 09/22/2009 10:24:33 佐賀で小学校の教員をしていますtakeです。 エルトゥールル号のお話を私は教員になって初めて知りました。いい話ですよね。 ノルマントン号事件とは全く反対の出来事であり、先人の遺業と、それに対して、昔受けた恩を現代に返すというすばらしい話です。ぜひ、子どもたちに授業の中で話をしたいですね。情けは人のためならず、ということもまさにこの話から学ぶことができます。
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ゲンタさん
コメント並びにサイトのご紹介、ありがとうございます。
写真が分かりやすいですね。参考にさせていただきます。
社会科の研究会等が少なくなっている昨今、「社会科」を盛り上げていきましょう!
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます。
プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
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