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季節感のある教室(掲示)づくり

赴任してすぐに感じた違和感。その一つに次のものがありました。
小学校の教室って、こんなに殺風景だったかな
 講師経験なしで、この世界に足を踏み入れたので、当時の私が学校教育について考える際によりどころとなっていたのは、自分が小中高と過ごした学校でした。
 私が小学校時代の教室環境の風景を鮮明に覚えているということではありません。あくまでもイメージとして「もう少し、掲示物があって楽しい雰囲気があったような」というものをもっていました。
 なので、教室掲示については、一年目から意識していたものでした。
 そしてもう一つ。教師になる前まで、私はコンビニでアルバイトをしていました。
 「コンビニほど季節感に敏感なところはない」というのはその時の経験からつかんだ自論です。
 コンビニに入ってすぐの棚は、クリスマスがあればその商品やPOPが展開されていて、クリスマスが終わると一気に正月へと様変わり。年賀はがきやお年玉袋が陳列されています。それも、松の内を過ぎたころには撤去され、次は節分とバレンタイン商戦へと進んでいきます。
 とにかく季節ごとに陳列が変わっていきます。おでんや肉まんなどはお盆が過ぎると出始めます。「もう売ってるの?」と思われるかもしれませんが、季節を先取りして、購買行動を誘導しているのです。ここも季節の変化を見ての判断です。
 この二つのことが、私の教室環境づくりの原点としてあります。ずばり、
コンビニに負けない教室環境づくり

 教師二年目には、一年間に使える教室環境のセットを作っていきました。4月は桜とツクシ・6月はカタツムリとアジサイ・11月には落ち葉・1月は羽子板・凧…と色画用紙を使って用意しました(右の本を使いました)。これらの掲示物は今でも活用しています。その時期になると、引き出しから取り出して、画鋲で留めれば、一気に季節感のある教室環境になります。
 ここ数年やっているのが、「黒板絵」です。区切りの日に、誰もが驚くレベルの黒板絵を描くのです。といっても、私には絵心はありません。パソコンで元にする絵を準備して、それをプロジェクターで黒板に映します。映ったものをチョークでなぞれば完成です。

 掲示物づくりも黒板絵も、誰もができるものです。絵を描くことが得意であれば、オリジナルで手間をかけずに準備することができるでしょう。しかし、絵心が全くない私でも、その通りになぞったり切ったりすればできるものばかりです。要は、掲示物に対して意識があるかどうかにかかっているのです。もう一つは、「せっかく毎日登校する教室なら、明るく楽しい雰囲気の方がいいよね」という思いです。このようなことをしていると、他の教室の様子が気になってきます。気になれば、いいなと見つけたところは自分の教室に取り入れることができます。さらに魅力的な教室にしていくことができるでしょう。
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プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
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