スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今の自分があるのは、諸先輩方の支えがあったからであり、子どもたちが迎え入れてくれたから。

 あなたは、メンターと呼ばれる人をおもちでしょうか。 
 私には現場に2人のメンターがいます。

一人目は、初任時代に出会った先生です。その先生からは教師としての生き方について学ぶことができたと思っています。道徳・学級通信・通知表所見の大切さ、子どもとのフランクな接し方だけでなく厳しく叱ることのバランスなど多くのことを学びました。仕事だけでなく、遊ぶことの大切さも身をもって教えてくださいました。小中両方で勤務することの意味も知ることができました。

二人目は、中学校勤務の際に特別支援学級の主任をしてくださった先生です。特別支援教育のいろはを教えてくださいました。「愛される子どもたちの育成」というねらいは、この先生のものを継承しています。この先生に出会えたからこそ、特別支援教育の素晴らしさと大変さ双方を経験していくことができました。

今では、勤務校も違い、お二方の立場も変わりました。顔を合わせる機会もぐっと減りましたが、年に1回以上はあります。出張などで顔を合わせるチャンスがあるときは必ずあいさつに行きます。会えるというだけで前日から気持ちが高鳴るのは、このお二方ぐらいです。私の精神的支柱としてこれからも支えてくださる存在であります。

 さて、もう一人(といっていいのか分かりませんが)、大切な人たちがいます。教え子の存在です。初任校・2校目の教え子は成人になりました。大学生活を謳歌している者、働きに出ている者いろいろです。昨年度、学生ボランティアで4名の教え子が勤務校に来ました。そして他校では教育実習で教え子ががんばりました。教え子ががんばっていること、その何人かが教育現場を目指していることは、うれしく感じます。
 そして、今の私にとって「伝説のクラス」と名づけている学級があります。昨年度、私が4年2組を担任したクラスです。その時に私は2か月の療休をとりました。復帰した私を迎えてくれたのが彼ら・彼女たちでした。保護者のチームワークも絶大でした。私の結婚式にも招待したのはこの子たちでした。4年生で担任をして2年経った卒業間際でも「4年2組よかったよね」と言ってくれる子どもたちでした。彼らの将来の活躍が今から楽しみです。(資料1・2 彼らと過ごした日々)

メンターをもつということは、相手がどう思っているのかは関係ないのです。私についても、勝手に思っていることですので、相手の先生や子どもたちが私のことをどのように考えているかを聞いたこともありませんし、これからも聞くことはないでしょう。しかし、会えば元気になれる存在であることは事実なのです。私にはこの事実があるだけで十分なのです。そういう存在がいることは、私が教師としての歩みを続けるために不可欠なのです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
ハッピー

ジオターゲティング
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。