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【追究の有田本】No.33 教師の実力とは何か

【追究の有田本】No.33をお届けします。今回は、
『教師の実力とは何か』1996年、明治図書
http://www.amazon.co.jp/dp/4181216020/
どのような教師を「実力がある」というのか、有田先生の考えがまとめられている。同僚や講座、研究授業などで全国のいろいろな先生を見てきた有田先生の言葉に、自身をふり返ることができた。有田先生の「一人でも多く『プロ』の教師が出てきてほしい」という強い思いを感じることができた。有田流、「教師の実力の身につけ方」公開である。
①気くばりのある教師への道~にぶい教師とは~
1.まわりがみえない
2.自分がみえない
3.自慢する
4.困る善意
5.「一人占め」して平気
6.時間にルーズ
7.他人に傷をつけても平気
8.手紙を書かない
9.大事なことを他人任せで平気
10.相手の気持ちや状況がまったく読めない→常にふり返って自己点検しておく項目ばかりである
②有田先生の教師修業
1.毎日の時間の使い方を考える
2.学び続ける努力
3.新幹線の中でも修業
4.本をたくさん読む努力
5.ネアカ教師になる努力
6.謙虚に学び続ける姿勢をもつ…学ぶ必要感に気づく心、自分を無知だと認識する
7.本物を見て「見る目」を養う…現地主義、常に行ってみたい土地をもつ
8.環境を変えて気分転換する…「見方を変える→環境が変わる→気分が変わる」
9.何でも必ず工夫する…教育の世界は工夫する余地は無限大。プラスαのある人。仕事を愉しむ。
10.問題の発見ができる授業の見方を…教室に入った瞬間に感ずる力。視点を試しながら授業を見る
11.自らすすんで研究授業をおこなう…軽蔑に耐える心をつくる。常に目標をもって勉強する。挑戦の連続。
12.「飛び込み授業」で教師修業
③どんなことにも「おもしろがる心」をもつ
子どもだけでなく、他の先生の様子や授業をみて、自身の修業においても、有田先生の生き方の根として「おもしろがる心」があると考える。これを身につけることすらも有田先生は、楽しんで修業していたのだろう。自分で自己改革をして身につけたものであるから、子どもたちへの指導ステップも退官されており、教室の雰囲気やその子の様子をつかんで、適切に働きかけることができるのであろう。
お釈迦様は「話の聞けない人だけは救えない」という話は納得。そのために教師は「聞きたくなるような話をする」ことである。
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Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
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