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【追究の有田本 No.3】「追究の鬼」を育てる

【追究の有田本 No.3】をお届けします。
今回は、1989年明治図書より発刊
『「追究の鬼」を育てる』http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E8%BF%BD%E7%A9%B6%E3%81%AE%E9%AC%BC%E3%80%8D%E3%82%92%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%8B-%E6%95%99%E8%82%B2%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%9C%89%E7%94%B0-%E5%92%8C%E6%AD%A3/dp/4189172006

有田学級の子どもたちを表す言葉「追及の鬼」。これを署名として掲げてりる本である。この時点での「追究の鬼の育て方」が、まとめられている。

①「追究の鬼」を育てる条件
本書の最後に6項目でまとめられている。また、第5章では、この育てられた子どもたちが授業でどのような姿を見せるのかが、授業記録として書かれている。さらりとまとめられているところに、逆に「追究の鬼」の奥深さを強く感じる。

② 一学年は「一単元」
「追及の鬼」は一朝一夕では誕生しない。そのためには、「全単元が自然に発展してつながっている、いや、つなげるように工夫して」いることが不可欠である。本書では、4・5年生の単元構成が書かれている。特に5年生の単元構成については、見開き2ページでまとめられている。「単元でとらえる」ことの必要性はわかっていたつもりだが、【一学年は「一単元」】ということは、考えてもいなかった。有田先生の提示された単元構成をヒントに、私自身の「追究の鬼を育てる単元構成」づくりが必要である。これがあることで「布石」を見ることができる。逆に、これなしでは子どもが育っていかないだろう。

③ ネタ開発できる教師の目
「問題意識」「何でも見てやろう意識」そして「思いついたらすぐやってみるかどうか」の3点が必要だと書いてある。「追究の鬼」を育てるためには「ネタ開発」も不可欠であり、そのための教師の「在り方」が問われる。
そして、この3点はまさに、「追究の鬼」の姿そのものである。「追究の鬼」を育てるのであれば、何よりも教師自身が「追究の鬼」でなければならない。

【北風と太陽】【新しい授業のあり方】など、有田理論を表す図表もある。【社会科で育てたい力】の表は不易であると感じる。
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Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
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