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別解【まちがいは、たからもの】

【まちがいは、たからもの】
よく聞く話である。
この言葉を使う教師は【まちがいは、たからもの】ということについてどのように考えているのだろうか。

「あなたのまちがいから、みんなでひとつ賢くなった」...このような意味合いだろうか。

けれど、これで「まちがえた人」は納得するのだろうか。「まちがい」ということは変わらないのだから、【まちがいは、たからもの】という言葉ではそれに対してうまく消化できるのだろうかと、以前から思っていた。

間違えるということは、「頼(れ)る力」だと考える。人に頼ることは勇気がいるし、それなりに経験も必要だろう。特に「まちがい」を恐れる者ほど、このスキルが弱い。そして、「間違う」ことなく(即ち、人に頼ることなく)進んで行き、ある時「間違える」。その時、「頼(れ)る力」が身についていなかったことに気づかされる。
...
「負けた」時のソーシャルスキルと同様に「他者に頼(れ)る」スキルも生きる力である。

「周りに頼(れ)る力がひとつアップしたね。だから【まちがいは、(あなたにとっても)たからもの】なんだよ」

このように伝えてみるのは、如何だろうか。伝えなくても、教師がちょっと意識しておくことで子どもたちへの関わり方が変わる気がする。
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プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
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