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12月30日(月)

1.講座で話されたり、本を出されていたりする、全国の先生方。

尊敬している。すばらしい先生ばかりである。

これは事実である。

そのような先生方も、

8時前から16時過ぎまで子どもたちと関わり、そこから明日の子どもたちのために準備をする。

私やあなたと変わらない同じ時間をつとめている。

これも事実である。


2.【砂時計】
島根県大田市仁摩町「仁摩サンドミュージアム」にある、世界最大の砂時計。
砂の量は1トン。
この1トンの砂が、上から下までおちるのに、ちょうど1年かかる。
毎年、大晦日に町中の人が集まり、砂時計の上下を逆さまにするイベントがおこなわれる。
また砂は、サラサラと1年を刻み始める。...

さて、砂時計。
砂の落ちていく様子をどのような心持ちで眺めますか。

ゆっくり落ちるなぁ。
時間の絶え間ない流れ。

それ程「せかせかした気持ち」はもたないのかもしれない。

その一方で、現代の私たちが最もよく見る「砂時計」
こちらには、どのような心持ちで見ているだろうか。

早くしないかなぁ
いつまで待たせるんだ

どうも「せかせか」してしまう。

アナログとデジタルを象徴しているのかもしれない。


3.本の目利きは、あまり自信がない。
けれども、良書を読んでいる自負はある。

「この本、どうして手に入れたの?」
と聞かれれば、
「◯◯さんに、教えてもらってね...」と、必ず「人とのご縁」が出てくる。

目利きは弱いが、良書の「引きつけ力」で、読書ライフを過ごしている。



3.「つながる」ブームですが...

同じ空間で同じ時間を過ごしている。
そのことは、お互いに確実に影響し合っている。

これを認め合う、ということが「つながる」ことの働きかけにおいて必要なことではないか。

このことが認め合うことができれば、さまざまな「つながる」ネタは不要とすら思っている。



4.流れに乗る人がいてもいい。
外から流れを見ている人がいてもいい。

案外、外から見ている方が大切なことに気づくということもある。

流れに乗る人も時には、外から見てみるといい。

一番怖いのは、流れに乗っているつもりが、流れに溺れてしまっている人。

見えない流れだと、溺れているのかどうかも本人は気づきにくいところがある。
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プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
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