FC2ブログ

研究者との語り合いより

【昨日の語り合いより】・・・私自身が考えたこと(「共有できたもの」ということではない)

教師は、深く教育技術を磨くことも必要。広くさまざまな視点をもつことも必要。

私たち実践者は、研究というものを見ようとすらしていない節がなかろうか。明日の授業について考えることは大切だし、そのことは否定しない、というか、私自身もまさにその一人。しかし一方で、未来をみつめる視点として、「教育学」という研究視点も併せもってもいいのではないか。
...
多様な学びをもつ…なぜなら、子どもが私たち以上に多様だから。多様な子どもたちを育てるためには、指導者が意識して多様に触れることは、意義深いと思う。

実践者が行っている学びは「学校教育学」にあたるだろう。しかし、「教育学」という視点で見ると、「学校教育学」はその一部であることは事実。いつもの学びを全てとしない。事実、全てではない。

「大学生時代に分からなかった学び=今も分からない学び」ということはないだろう・・・今の自分自身で「教育学」を学ぶことに憶しない。

4年間の特別支援学級担任・・・視点を拡げる大きなきっかけとなっていることを再確認できた。心理・医療・福祉・哲学などが、特別支援教育をとりまく方たちにいることを担任時代の学びを通して知ることができた。
多様な子どもたちに、多様な視点でみていく・・・このことも、特別支援学級
担任の経験が生かされている。

いじめや不登校など学校を取り巻く課題・・・改善されているとはいえないところもある。その一つの原因として、私たちが実践的。経験的側面「学校教育学」からしか問題に立ち向かえていないからではないか。今までとは違ったアプローチをしなければ、今まで通りではないだろうか。それを変えるヒントが「学校教育学」以外のところにあるのかもしれない。

研究・分析を通してみえた課題――一方で、その課題を背負いながら、日々の教育活動にあたる実践者。理不尽さがあるのは承知。傍から見たらおかしなところもあるだろう。それでも、目の前の子どもたちに何かできないかと、超具体的なところで試行錯誤の日々を送る私たち。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
ハッピー

ジオターゲティング
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR