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出会い後の第一指示、教科書配布にも思想・哲学がある

教科書をすでに、一人ひとりの机に置いている教室を多く見た。
初日の大切な時間を少しでも確保したいという、担任の強い思いを感じる。
すごくよく分かる。

けれども、私はそれをしない。
教科書配布…ここに私の「育てる視点」「学級づくり」の根幹があるからだ。

体育館での担任発表後、子どもたちの前に立って、次のように伝える。
「教室に戻ったら、配膳台にのっている教科書を、みんなで配ってください。みんなならできる。よろしくお願いします。」

指示の後、私はあえて職員室に戻ってから、時間を見て教室に行く。

○先生がいないときに、自分たちでがんばれるか。
○全員で行う。
○やれることは、自分たちの手で行う。

この3つが、私の「『育てる視点』『学級づくり』の根幹」である。

そして、できている事実を徹底的に褒める。
「この学級は素晴らしい」という暗示をかけるのだ。
【指示→活動←フォロー】という指導の流れを、一年間のスタートから行うことができる。

だから、私は教科書を配らない。子どもたちが全員で配るのだ。
今年度も、このようにスタートする予定である。
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私も同じように考えます。
せっかくのチャンスなので。
私は体育館から教室までの移動、黒板にある座席表を見て、席に着く。静かに待つ。ということをやらせ、できている姿を見て、「すごいね。」と褒めました。褒める事実を作るためにやるという感じですね。
プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
ハッピー

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