スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

学級というチームづくり

明日、修学旅行から帰ってくる6年生のために「お帰りなさいメッセージ」を用意。
「休み時間、給食準備中にやっといて」と任せる、
「この字はあなたたちの班がこのスペースに書いて」と教師がすべて指示を出す...これでも形にはなるだろう。しかし私は今回、以上のような方法は取らなかった。学級づくりに生かしていった。

【以下、学級通信より】
 昨日の1時間目は修学旅行から帰ってくる6年生のために「おかえりなさいメッセージ」をみんなで作りました。

 先生は模造紙2枚を貼りあわせたものとペンだけ用意して
「①自分たちで相談して決めていくこと ②帰ってきた6年2組の人たちが喜んでもらえるものをつくる」という2点だけ話して、みんなに任せました。

 ちょっと職員室に行って教室に戻ってくると、仕切りを始めてくれる人が出てきました。
みんなで決めるためには、話し合いをまとめる人が絶対に必要です。
こういう人が自分たちから出てくるのがすばらしいです。
その人たちに話を聞いて、意見を出してくれた人も出てきました。
「自分たちで決めて行動する」ということを分かっている人たちです。

しばらくするとペンで遊ぶ人たちが出てきました。いろんな人がいていいと先生は思っています。
しかし、ここで話しました「何のためにペンが出ているのか。6年生のために使うんだよね」
自分の行動をすぐにあらためることができるのも今の5年生のとてもいいところだなぁと感じています。

 話し合いを通してやることがはっきりしてくると、そこからの行動はとても早く集中しています。
そして、みんなとてもていねいです。チャイムが鳴っても、ギリギリまで作業する人もありました。

 「6年生のために」ということでスタートした1時間でしたが、クラスの力・協力の良さを高めることにつながりました。

みんなの力は、あたたかいなぁ。

【引用終了】

①オモテの目的を伝える
②所時物の原則を守る
③子どもを信じて任せる

これをやった。

ちなみにウラの目的は「合意形成」
全員で「あーだこーだ」言いながら一つのものを作り上げる。そのプロセスを大切にする。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
ハッピー

ジオターゲティング
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。