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学習発表会に向けての取り組みから

10月16日(火)
 学習発表会に向けて。
主役は誰かと問われれば子どもと答えるだろう。
では、学習発表会に向けて、頑張るのは誰か。
子どもを主役にするために、教師ががんばり過ぎていないだろうか。
 言葉足らずでした。
子どもががんばる、がんばれる場面を教師が奪ってはないだろうか。
 これまでの授業でやってきたもの身につけたことの発表ではいけないのか。いきなりポップなダンスの練習。発表のための総合学習、、、う〜んと思う

10月17日(水)
 あれこれ手を出さない。私が担当する子どもたちには、「発表時間は限られてる。調べたことから、伝えたいことを一つに絞ります。」…これだけは指導した。 

 できる範囲で調べまくって、絞りに絞ったものを発表する...学習技能を指導する。「ただ、学習発表会があるから」というものとは異なると思っているのだが。

 学習発表会直前、完成が近いことを伝え、子どもをねぎらい、子どもと喜び合いたい。そうしてると、子どもからプラスαのアイデアが出てくることもある。さらによいものになっていく。

 学習発表会直前、その「檄」は必要かなぁという調子の指導がある。子どもに届き、子どもの動きに瞬間的ではない変化が見えれば、効果があったといえよう。しかし、それはほとんと見られない。
 経験もふまえて言えば、指導者のゆとりのなさ、あせりからくるものが多いのではないだろうか。
 だとしたら、指導者は見通しの低さを認め、やれることをやっていくことにシフトチェンジしていくことが建設的だと考える。
 子どもを半歩でもちょっとでも伸ばすことができれば、その発表会は意義があったと言えるのだから。

 発表会でパソコンのプレゼンソフトを使うことがある。直前になると、それの作成に多くの時間を使う指導者をみる。そして本番では「子どもたちの発表はよく分からなかったけど、映像は印象的だった」という状態をよく見る。
 子どものためを思ってやったことが、思わぬ逆効果...という経験を私も何度かした。
 
 私もプレゼンソフトで準備はしているが、必要最小限、アニメーションもなし。根本を考えれば明快。子どもが主役だからである。映像は補助、引き立てであり、それ以上ではいけない。
 なので準備にほとんど時間使わない。子どもが学校いる時間は、ゆとりをもって指導できる。

 学習発表会の中で、学年の合唱と全校合唱がある。
これには私は今まで以上に力を入れてきた。合唱は技術面の向上だけでなく、みんなで声を一つにする一体感などスキル以外にも多くの学びを子供達は得ることができる。
給食片づけから清掃までに10分の時間を生み出し、本番の日まで練習を繰り返す。
中学校の合唱コン前みたいで私自身は楽しんでいる。

10月20日(土)
楽しく行事が終わりました。
子どもの育ちについては、成長・課題が見えた。
これからだな!

スタートの段階で「楽しそう」と思えるものに飛びついて進めるか、最初は「う〜ん」と思っていたものに、自分なりに楽しさを生み出すか...今回の取り組みは後者であった。私としては苦手なことであったが、それなりの手ごたえを感じて終えることができた。

でも、やはりスタートから魅力的だと感じるものをやった方が得るものは今よりも大きかったと感じている

 今年度の仕事のスタイルがそうである。提案を全面的に受け入れる。受け入れた上で「さぁ〜って、何ができそうかな」と考える。
 合同で行う時は私は前面に出ることは少ない。まずは相方さんが何をしたいかを受け入れる。その上で「自分は何ができるか」を考えてみる。
とりあえず、現段階ではこのスタイルだと比較的上手くいくなぁと感じている。

 2年目3年目の教師がもつ学年の発表。パワーポイントによる映像、凝ってるなぁ。その気持ちよくわかる。私も当時、そうであった。「子どものため」を思って時間をかけて準備したのだろう...
 今の私もパワーポイント使ったが、全く凝っていない。さらに一歩、教師としての気づきを高めてほしいと感じる。そのためには、いろんな人から学ぶことだ。

 「子どものため」と思うなら、直接、子どもに指導できるところに私たちは力を入れるべきである。至極当然な話だが、私はこのことに気づくのにかなりの時間がかかった(現段階でも、このことを意識した実践が適切に行われてるかと問われると、まだまだである)。

 子どもたちの自発的な活動を促すために「所時物の原則」は、まず意識する項目である。あと「確認の原則」もやっていた。指示は全体に簡潔に、この時間のゴールイメージをもたせてすぐに活動始めさせたなぁ。
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プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
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