スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏だぜ!2013 7月30日(火)【11日目/44日】

7月30日(火)【11日目/44日】


 ・昨日の記録
 ・読書まとめ一本書き
 ・「ごんぎつね」参考文献チェック
 ・暑中見舞い返礼書き、投函
学校へ
 出張まで小1時間できた
 ・教室のゴミ出し
 ・日誌から小テスト作り…漢字の出題問題を洗い出す
出張
 終日、特別支援教育の研修
 「障害をもつ子ども・家族への支援」鳥取大学大学院 井上雅彦先生

障害のある子どもに対する支援の原則
 ・一人ひとりの状態に応じて早期から開始すること
 ・家族を含めて支援すること
 ・ニーズや特性に応じた分かりやすい環境を作ること
 ・スモールステップでの達成支援を行うこと
 ・継続的であること
 ・組織による支援であること

診断に際して
・親にとって診断を言われた時の記憶は生涯忘れられない
・また、すぐには納得できない
・他の家族(夫)にどのように言えばいいのか?の迷い
・医師は、親も納得のいく評価の手順を踏み、あいまいでなく明確に分かりやすく伝えることが大切
・多くの診療場面では、情報提供やフォローに十分に時間をかけることができない問題も

ペアレントメンターの必要性障害「受容」の支えとなったもの…「家族の存在」や「子どもへの愛着」もあるが、「仲間の存在」も大きい⇒ペアレントメンターの果たす役割

ペアレントメンター・・・親による親のための相談者
【役割】
・同じ親として仲間の子育ての悩みに寄り添い共感する
・発達障がいとその支援に関連する情報の提供を行う
・地域リソースに関するユーザー目線での譲歩の提供を行う
・専門機関での相談のきっかけづくりとなるよう可能な範囲での支援を行う
【特徴】
・教科書にない経験から得た知識を参加者に伝えることができる
・同じ障がい児を育てる親として共感でき、寄り添うことができる
・HPや広報にない「口コミ情報」を親に伝えることができる
・育ててきた経験を話すことで、将来の見通しが立つ

発達障害におけるペアレント・トレーニングの目的
1、子どもの障害特性や発達の状態を知ること
2、親と子どもがコミュニケーションを楽しめるようになること
3、子どもを成功に導く視覚支援や環境調整の方法を知ること
4、発達を促す適切な支援の方法を知ること
5、支援の仕方を人に伝える方法を知ること
6、子育て仲間ができること

学齢期の支援ニーズ
○学校との連携  ○2次的な問題(不登校・いじめ・引きこもりなど)の予防と治療
○高等教育に関する進路情報や相談

学齢期における保護者とのトラブル~困難性を強めている要因~
・教員の障害への理解不足、配慮不足、特別支援教育に対する誤った考え、教員の保護者への理解不足
・大学での教員養成課程が現実の教育場面での問題を反映していない
・担任だけ、学校だけで対応しようとするシステムの問題
・管理職、教育委員会のマネジメントの不足

「拒否」に対する対応
 提案に対する拒否が強い、間違いを指摘されたり修正をいやがる
⇒納得して【ソーシャルストーリー】、自分で決めて【選択肢を提示】、自分でできるように【視覚支援】、
わからないことは聞けるように【コミュニケーション練習】、できたらほめる【強化し成功体験を増やす】

きょうだいへの支援
きょうだいであることの肯定的な影響
 1、精神的な成熟  2、人に対する感受性や思いやり  3、辛抱強さ  4、職業選択
きょうだいがもちやすい悩みやストレス
 1、過剰な同一視  2、周囲に対する恥ずかしい気持ち  3、親からの拒否館や孤立感
 4、周囲からの過剰な期待感  5、罪悪感  6、将来に対する不安  7、正確な情報の欠如
きょうだい自身への支援プログラム・・・シブショップ

きょうだいへの支援
・「きょうだい」としてだけではなく「本人」として接すること
・「こうあってほしい」ではなく、気持ちを理解する視点をもって話を聞くこと
・良い点やがんばっていることを認めること
・「独占」できる時間をつくってみる
・パートナーとしていっしょに考えること
・他のきょうだいと出会える機会を作ってみる

進路選択に際して
・情報収集と実際の見学、体験   ・特にサポート体制  ・家族での話し合いと共通理解
・本人へのガイダンス    ・本人の意思の尊重と自己決定
基本的な支援原則 
 ・肯定的な対応  ・スモールステップによる支援  ・環境調整の重要性
 ・視覚的な情報提示  ・具体的、個別的なかかわり  ・自己決定、自己選択
失敗やミスに対して注意するときに
 ○裏の意図を含めない・・・「やる気がないなら帰れ」
 ・不安が高い方の場合は、普通に注意しても「人格を否定された」と感じてしまうことがある
アドバイスの仕方
 ○困ったときに相談できない人もいる…定期的に面談機会をもつ
仕事における課題分析のポイント

研修後、2時間+1時間、読書
スポンサーサイト
プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
ハッピー

ジオターゲティング
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。