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発達障害の勉強会での學び 2/2

(つづきです) 注目してもらいたくて、問題行動を起こす生徒への対応 ★小学校での適応と中学校での適応は異なる   →本人ががんばらなければいけない方向性が異なる   小学校…友だちの中に入る   中学校…学力・テスト   卒業後…まじめに仕事をする 【ここにどうつなげていくか】 中1で「がんばってみたけど、できなかった」  ⇒学習面の課題【良い成績を出すトレーニングが不足していたのではないか】 【外見的にも動きにもコンプレックス】       ↓  認められる要素が少ない≪みんなの中での彼の地位が下がった≫ ※中学校・・・ジョークも小学校時と比べると、ちょっと上級編(「周りの空気を読めよ」)       ↓  無視されるぐらいなら、マイナスでもいいから、認められよう! こういう子たちに対して…  先を見る(「進学はどうするの?」) ●家でのお金の流れがわかっていないと、卒業後、仕事に真面目に就けない  →「お小遣い、どうしてもらえてる?」(そのお金は、どこから出ているの?)  お手伝いでお小遣いをもらう方がいい  ↓      →これぐらいの労働なら、この単価  小学生ならできる ●仕事をするために必要なこと…  ・真面目にコツコツやる  ・一定時間、座って・立っていられる ★ 何でもない時に、何気ない会話をどんどんかけていくことが大切     ↓  「普通にしていても、声かけてくれるじゃん!」 ●注意・指導しながら、よいところを見つけていく    集団を意識しつつ、個別に見ていく…ココが難しい ●「消去」していきながら、伸ばしていくべきことを育てていく (※消去だけではいけない。消去と増やすものをセットに。増やすものを先行させておく) ●その子が何をしたいのかを、教師が分かっているかが大切  本人が意図していることを、教師が見る力 ●書けないまま、中学校に上げてしまう。   →書くスキルを身につけさせる ●本人は、次のライフステージで何が必要なのかを分かっていない  →それを伝えるのが教師の役割 ●「何年生だから、これはできるだろう」という頭は外してほしい ◆障害を持っていることを、生徒に話したところで、何が起こるのか                 ↑                 ↓         障害概念が通じている人だけが分かる話     ↓  具体的な状況や特徴を話す(障害という名称ではなく) ↓             「支援が必要だよ」の宣言になってしまう                  教室の中での地位を下げている ●パニックを本人に止めさせる・・・あきらめてください    ↑  本人も困っている    ↓  パニックを起こさせない     どういう時にパニックを起こすのか…これを教師が読めているか。 パニックを起こす=できていないこと(→見極めに使える) ●友だちの中に入っているけど、その中で友だちと関わっているかを観察することが大切 ありがとうございます。
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プロフィール

Teru3128

Author:Teru3128
小学校、特別支援学級の担任です。
今年度で教職14年目。
教師修業をぼちぼちと進んでいます。

本年度は、特別支援学級における「道徳授業」を追究する一年間です。
失敗から見えてくるものを大切に、授業実践の楽しさに浸っています。

そして、今年は有田実践からも学び広めていきます。

心を耕し、技術を磨いていきます。
よろしくおねがいします。

ありがとうございます!
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